黒プーあるのダイエット日記
やんちゃ息子の黒トイプードル「ある」と、万年ダイエッター☆であるメタボな管理人と、ちょっぴりシャイでゲーマーな相方さんとの、ほのぼの日記です(^^)あるの画像メインの日記やグルメレポ、ヘルシーで美味しいレシピ、趣味の旅行や映画レポをぼちぼち掲載しますので、ゆっくりしていって下さいね(^^) 訪問された際にコメントや足跡を残して下さると嬉しいです♪

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考えさせられる映画 「告白」を観ました(^^) ネタバレあり。
今日は、上映前から物議を醸し、R15指定もかかっている話題の映画

「告白」を早速鑑賞しました。


images_20111001133411.jpg

『告白』は、第1章「聖職者」が小説推理新人賞を受賞した、作者 湊かなえさん のデビュー作を

原作とした日本映画。


2008年度の週刊文春ミステリーベスト10で第1位、2009年に本屋大賞を受賞。

2010年6月には監督・中島哲也、主演・松たか子により映画が公開された。

翌年2011年2月には第34回日本アカデミー賞を受賞した。


また映画の脚本を元にしたコミック版の販売もされている。


監督は「下妻物語」「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵本」の中島哲也。

images (4)

今までの明るい代表作と異なり、中学生による残酷な殺人・いじめ描写等が含まれるため、

映倫により、R15指定を受けた。だが、生徒役の一部には、15歳未満の俳優・女優もいる。


映画化に当たって中島は本作にて脚色も担当し、ストーリーの時系列が原作とは異なっている。

廃校となった栃木県立芳賀高等学校がロケ地として使われた。




あらすじ― すでに完結しているため、ネタバレ含みます!!。


市立S中学校に勤める教師・森口悠子(松たか子)の3歳の一人娘・愛美(芦田愛菜)が、

2月13日水曜日、同校のプールで水死する。

警察は事故死として処理するが、その後森口は、自分が担当する1年B組の生徒2人が

愛美を殺したことを知る。

images (11)


それから、ひと月たった3月― 終業式を迎え、学校から提供された牛乳を飲みながら

雑然とするホームルーム中の教室。そこには1年B組、37人の生徒がいた。

images (1)

物語は、退職を今月に控え、教壇に立つ担任・悠子の【告白】から始まる。


images (2)

「先月、私の娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、

娘は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです―」


一瞬、静寂に包まれる教室。


images (3)

悠子は生徒たちに、淡々とこの事件の真相の告発を行う。

悠子は、匿名ではあるものの、クラスメイトには誰のことか分かる形で

犯人である少年「A」と「B」について言及する。

images (5)

主犯である少年A・渡辺修哉(西井幸人)は成績優秀の優等生で、

一学期の中間テストの総合点で1位。一目置かれる存在だった。

彼の母親である亜希子(黒田育世)は、優秀な電子工学系の大学院生だったが、

在学中に修哉を妊娠したことを機に結婚し、課題を残したまま博士課程を修了。

しかし修哉が生まれた後、彼女は研究の道を諦めたことを後悔し、

己の無念を晴らすべく幼い修哉に電子工学などを叩きこんでいたが、

研究者の道が諦めきれず、アメリカの学会に論文を提出。

それが高い評価を得て、大学へ戻るよう勧められたが修哉がいたために申し出を断る。

このことが引き金になり「あんたさえいなければ」と

自分より出来の悪い修哉に苛立ち、日常的に虐待を行うようになる。

小さな家電店を経営していた夫はそんな妻をみかねて、離婚。

しかし、修哉は母親に捨てられたと思っている一方で、そんな母親を溺愛しており、

自分は優秀な母親の血を受け継いでおり、誰より母に認められたいという思いが強かった。


そんな中、父親は再婚。再婚相手のお腹には新しい命が宿っていた。

自分は、こんな凡人達とは違う。自分は優秀なのだ。

そう考えた彼は父親から距離を置き、祖母の家を「研究所」にする。

家を出ていった母親に注目されようと様々な発明品を作っては

『天才博士研究所』というブログで発表していた。

しかし、ブログには訪問者もコメントもない。

試しに自分が開発した「処刑マシーン」という発明品と共に

動物虐待の画像を掲載するようになると、訪問者数が倍増する。

この「処刑マシーン」の原理を応用し、防犯グッズとして改良した

「びっくり財布」(ファスナーに触ると電流が流れるサイフ)を発明。

この作品がメディアに取り上げられれば、母親が迎えにきてくれるのではないかと考えた彼は

担任である悠子に反対されながらも、発明コンテストに応募。

images (6) images (7)

全国大会で特別賞を受賞した彼。。。しかし、その記事よりも新聞で大きく扱われたのは、

ネット上でルナシーと名乗る同じ13歳が一家殺害事件を犯したルナシー事件に関する記事だった。


当然母からは何の連絡もなく失望感につつまれた修哉は、

やがて「注目を浴びるには、悪いことをすればいい」

「僕なら殺すアイテムも自分で作り出すことができる」と殺人計画を企てるようになる。

自分の共犯となれるバカな相手を探し始め、クラスメートである一人の生徒Bに目をつける。


共犯B・下村直樹(藤原薫)は、両親と姉が2人いる一見平凡な13歳。

クラスメート達の間でも人懐っこく穏やかな人物と見られていた。

姉達はそれぞれ結婚や通学のため独立。父親は不在がちであり

いつも母親でモンスターペアレントである優子(木村佳乃)と過ごしている。

images (15)

叔父のように優秀であることを求める母親に対して劣等感を持っているため、

後ろ向きで卑屈な傾向があり、人の目ばかり気にしており、物事のとらえ方が屈折している。

母親は取り柄のない彼を「優しいいい子」と思い込み、自分の理想を押しつけているが

本人はそれをとても嫌がっていた。学業もスポーツも芽が出ず、テニス部を退部している。

周囲に不満を抱いた彼は、ある日校則で禁じられているゲームセンターに出入りする。

そこでトラブルに巻き込まれ交番に保護されるが、

校則違反をした時、同性の職員が迎えに行くという規則にしたがって、

担任ではない体育教師の戸倉(高橋努)が来たために

「森口先生が自分を迎えにきてくれなかった」と、悠子を逆恨みする。

そして直樹がノートに「死ね」と殴り書きしているところを見た修哉は彼を犯行に誘う。


修哉が開発した「びっくり財布」を試す相手を探す二人。

目的が殺人であることを知らない直樹は、担任である悠子の娘がいいんじゃないかと話す。

悠子の娘である3歳の愛美(芦田愛菜)は、悠子の勤務中である昼間は

いつも学校のプールの裏手に住んでいる竹中さんに預けられ、

竹中さんちの犬であるムクと遊んで悠子の帰りを待っていたが

竹内さんが入院してしまい、保育所に預られていた。

悠子がなるべく早く仕事を終わらせ迎えに行っていたが、

職員会議のある水曜日だけは学校の保健室で預かってもらっていた。

愛美が水曜日にこっそりプールに来て犬のムクに給食のパンをあげていた事を

ゲームセンターに出入りした罰で、プールサイドの掃除をしていた直樹は知っていたのだ。

愛美がターゲットにされた理由は、母親である悠子にあり、

修哉は「先生が「びっくり財布」を褒めてくれなかったから」

直樹は「校則違反をした時、先生が自分を迎えにきてくれなかったから」という

あまりに自己中心的なものであった。

ふわふわとしたものが好きで、『わたうさちゃん』というキャラクターを特に気に入っていた愛美。

わたうさちゃんのポシェットを悠子に買ってもらえず、だだをこねている愛美を

偶然ショッピングセンターで目撃した修哉は、わたうさちゃんのポシェットを悪用することにする。


そして2月13日、いつものように学校のプールでフェンス越しにムクにパンをあげていた愛美に

母親からのプレゼントだと嘘をつき、「びっくり財布」の入ったポシェットを渡す。

ファスナーを開けようとして気絶する愛美。直樹は愛美が死んだのではないかと慌てる。

「俺が殺したことをみんなに言い触らしていいよ」と告げる修哉に対し、

自分が利用されたことを知った直樹は必死に詰め寄るが、

友達と思っていた修也から「お前は出来損ないだ。人間の失敗作だよ」と罵られてしまう。

修哉が去ったあと、どうにかしなければと考えた直樹は愛美を抱き上げるが

愛美が目を覚ました事に気づく。

修哉に言われたことに激昂していた直樹は修哉が成功できなかった殺人を成功させ、

優越感に浸ろうと、愛美をプールに投げ落とし溺死させてしまう。


幼い一人娘を生徒に殺された事に気づいた悠子は、

修哉に真実を問いただすが、悪びれる様子もなくペラペラと武勇伝を語り出す始末。

警察にこのことを訴えても彼を自己陶酔させるだけと実感する。

一方、直樹にも真実を聞こうと、下村家を訪れる。

面談

直樹の横には、可哀想な子と言い続け直樹の手をさする母優子の姿があった。

「なぜ愛美なの」と問いただす悠子を一方的に罵倒し、

「そもそも職場に不用意に娘なんか連れてくるからこの事件が起きた」と持論を展開する母親。

息子が殺した娘の母親を目の前にして、事件の発生原因自体を悠子の責任であるとする彼女に

悠子は強い憤りを覚える。


悠子は真実を警察に言うつもりはないが、少年法で守られた犯人達に、

ある想像を絶する方法で処罰を与えると宣言する。


そして、犯人に対する恐ろしい復讐について語りだす。

復讐については、森口のパートナー・桜宮正義(山口馬木也)についての告白で始まる。


桜宮は悠子が新任の頃から3年間勤めたM中学校の英語教師。

「世直しやんちゃ先生」としてメディアで取り上げられ有名になった。

英語教師になった後はかつての自分のように道を外した子供達を更生させようと活動。

プライベートでも悠子と婚約、結婚目前に妊娠が発覚し、順風満帆と思われた矢先

HIVに感染していることが分かる。

悠子と胎内の愛美に感染はなかったが、ショックは大きかった。

「子どもの幸せを最優先に考えたい、HIV感染者である自分の為に差別されることはあってはならない」

愛美の将来を考えて、悠子との結婚を断念。彼の頑なな態度が崩れず、悠子はシングルマザーとなった。


悠子は、愛美が亡くなる前に桜宮がエイズを発症し、余命幾許もないこと、

愛美の葬式で、桜宮は号泣し、彼が生きている愛美を抱くことはできなかったことを話し、

恐ろしい復讐を犯人2人に実行したことを告白する。

それはエイズを発症した彼の血液を、犯人2人の牛乳に混ぜ、飲ませたというものだった。

(実際には、自分の血液を採取するという悠子の不穏な行動をみつけた桜宮が阻止していた)。


悠子は、教え子達に犯人2人への敵意を植えつけた「告白」の後、教職を辞し、S中学校を去る。

桜宮と余生を共に過ごすが、桜宮は4月末に娘の元に旅立つ。


images (1)

終業式直後クラス全員に「B組内での告白を外にもらしたヤツは少年Cとみなす」とメールが送られる。

クラス替えも無く、2年生に進級したB組の空気はどこか異様だった。

1年B組に何が起きたか一切知らない新任若手熱血教師の「ウェルテル」こと

寺田良輝の(岡田将生)が2年B組の担任となる。

images (9)


「少年A」こと渡辺修哉は相変わらず学校へ来ていたが、

「少年B」こと下村直樹は一度も姿を見せていなかった。

直樹はHIVに感染したと思い込み、部屋に閉じこもるようになり、

家族に感染しないように風呂も入らず髪も伸び放題となっており、奇声を発する毎日。

わが子を溺愛する母親は、その変わり果てた姿に心が引き裂かれる思いであった。

よしの

担任である寺田は家に引きこもっている直樹を何度も訪ね、母親(木村佳乃)に玄関で止められても、

学校に出て来るように大声で告げる。

images (18)

一方、修哉は「人殺し」として、クラスのみんなからいじめを受けていた。

そして「修哉に天罰を! 制裁ポイントを集めろ!」という第二のメールを皮切りに

修哉への「制裁」という名のいじめは激しくなっていく。

images (14)

しかしクラス委員長である北原美月(橋本愛)だけは、修哉へのいじめを愚かな行為と感じ、

いじめる生徒達を何も言わずに眺めていた。

美月は成績優秀の優等生だが、成績が優秀な故にクラスからは少し孤立しており友達もいない。

そのため、一部のクラスメイトから、ミヅホ(「美月のアホ」の略)というあだ名をつけられる。

おかだ

直樹が不登校になった後、寺田と共に直樹の家へノートなどを届ける役目を担うことになる。

生徒のことを親身になって考え、直樹の母親には当初信頼されていた寺田だったが、

直樹に対する陰湿ないじめの内容を含む色紙やノートを、何も気づかず笑顔で持って行き、

無自覚に母親と直樹を追い詰める行動をしてしまい、美月は嫌悪するようになる。

訪問

そして、寺田が「修哉がいじめられていることを摘発するメモが自分の所に届いた」といって

クラスメイトにいじめの事実を問いただしたことから、

美月が告げ口したとクラスメイトに誤解され、無理矢理修哉とキスさせられる。

images (10)

この一件から修哉と美月は親しくなり、交際するようになる。

images (21)

実は、美月は家族を毒殺したルナシーに憧れ、毒薬などを集めている。

ルナシーはもう一人の自分だと、心の闇を抱える美月。

images (13)

一方、修哉はHIVに感染しているか検査を受けていた。

検査の結果、陰性と知り、なぜか落胆する修哉。

実は、悠子から牛乳に桜宮の血液を混入したという話を聞いたとき、

修哉は「病気で死ぬ運命の自分なら、きっと母親も振り向いてくれる」と喜び、

HIVに感染することを心待ちにしていたいたのだ。

陰性だったことに落胆し、半ば八つ当たりに近い形で自分を虐げたクラスメート達に逆襲する修哉。

彼がクラスメイトにじぶんの血を塗りつけ、脅迫したことでいじめは無くなった。



そのころ、直樹は相変わらず自室に引きこもっていた。

みかねた母親が、食事に睡眠薬を混ぜ、散髪や更衣、清拭を行うが

立腹した直樹はコンビニの食品に自分の血を撒いて無関係の人を巻き込もうとする。

直樹が立ち直ることを信じて行動してきた母優子だったが、

直樹から悠子にHIV入りの牛乳を飲まされたこと、

直樹が気絶しただけの愛美を故意に殺害したことを告白され動転する。

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「もはや息子は、人の心をなくしてしまった。息子が人を殺したのは自分のせい」と感じ、

警察にいこうとする直樹と共に天国に旅立とうと無理心中をしようとする。

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包丁を手にして、直樹の左胸を刺した優子。しかし、傷は浅く直樹は受傷した程度。

この時に交わした会話の中で、母親が放った言葉が直樹の劣等感を刺激し、

優子は逆に持っていた包丁で刺殺されて階段の下に落ちてしまうのだった。

警察に確保され、施設に送られる直樹。

精神的ショックによって自分が何者かということさえもわからなくなってしまう。


直樹が母親を殺害した事件は、マスコミで大きく取り上げられた。

警察からの取調べに応じた寺田と美月だったが、寺田を嫌悪している美月は、

「直くんを追い詰めたのは、良輝先生です」と警察に告発した。


そんな折、美月はファミリーレストランで話している悠子と寺田を見かける。

寺田が去ったあと、悠子に問いただす美月。


悠子は、桜宮に阻止されて牛乳に血を混ぜることは出来なかったが、血を混ぜたといったこと、

桜宮の元教え子であり、桜宮を崇拝する新任教師の寺田と葬儀の時に出会い、

寺田の相談に乗る形でクラスの情報を仕入れ、修哉がいじめられていること、

直樹が引きこもりになっていることを知った。

そして悠子は寺田を利用し、「桜宮なら諦めず直樹を訪ねるでしょうね」と吹聴し

しつこく訪問させ、直樹や母親を精神的に追い詰めていたのだった。

直樹と母親との歪んだ母子関係を揺さぶって直樹への復讐は成功したと語り、去って行く悠子。


美月は修哉と今でもつきあっていたが、直樹の事件が大きく報道されることに苛立つ修哉は

修哉のことを誰よりも分かっているという美月の言葉に激昂する。

何がルナシーだ!!と、美月が大切に集めていた毒薬を蹴散らす修哉に対して

母親に会いに行く勇気も無いのにと、言い返す美月。

怒った修哉は彼女を薬品の入っていた瓶で何度も殴りつけ首を絞め殺害し、

業務用の冷蔵庫に遺体を入れた。

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その後、修哉は作品を紹介したブログのコメント欄に

八坂 亜希子という母親の名前を発見する。

彼女はK大学の准教授として研究の道に進んでいた。

修哉は母親がブログを見てくれたと思い込み、舞い上がって早速大学に作品を持って行く。

しかし、彼女は瀬口教授との間に新しい子供を授かり、できちゃった婚。

再婚した夫との新婚旅行中で不在だった。

勤務先に来た修哉は、そこで初めて母親が自分など気にも留めていず、

母親より優秀な男と結婚し子どもまで授かっていることに気付き絶望した。

実は、母親名義でコメントを書き込んだのは悠子だった。

彼女は修哉が落胆して、逃げるように大学から出て行く様を見つめていた。


修哉は精神的なショックから、立ち直れずにいた。

修哉は後日、コンクールに入賞した作文を生徒たちの前で発表する全校集会の予定があった。

彼は美月が持っていた薬を原料にして、携帯電話を起爆装置に使用した「遠隔操作式爆弾」を製造し、

体育館に爆弾を仕掛け、作文を読み終えたあとに爆発させて全てを吹き飛ばし、

多くの生徒を巻き込み自爆しようと計画する。


自身のブログに「遺書」と称し、ウェブで自分のメッセージビデオを公開する。

自分の今までの生い立ち、母との別れ、エイズになりたがってさえいたことや

美月を殺したこと、大いなる偉業を果たすために、大量殺人を行うこと。


悠子はウェブ上に掲載された遺書を見て、復讐が達成できてないことを知る。

彼の生い立ちを知り、修哉の弱点は母親だということを知ると、

今までの中で最も恐ろしい復讐を行い、修哉を追い詰める。


そして、全校集会当日―

修哉は計画通り、作文を読み終わった後、起爆装置である携帯のボタンを押すが何も起こらない。

うろたえて、会場から出て行こうとする修哉の携帯に、悠子から着信がある。

実は爆弾は彼女が解除後持ち去っていた。

そして新婚旅行から帰国した彼の母親に面会して修哉の発明品を置いてきたことを明かす。

images (19)

そう、修哉が携帯のボタンを押した時、それは母親の教授室で爆発していた。


大切な愛美を奪われた悠子の復讐―

それは犯人である生徒の一番大切なものである自分の母親を

生徒自身の手で殺させ、その事実を一生背負わせる事。

修哉が自らの手で母親を殺してしまったのだった。

彼が愛していた母親を、自らの手で殺させる。彼女の復讐は完結した。



体育館で泣き崩れる修哉の元に携帯で話しながら悠子が近づいてくる――。

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そして、修哉の髪を掴み、顔をあげさせ、悠子はつぶやく。

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「これから、あなたの更生の道が始まるのです。」と。






そしてニヒルな笑みを浮かべた顔で「な~んてね」と言うシーンでジ・エンド。





感想―


いやー疲れました。。少しも目が離せませんでした。

問題作と言われていますし、他の方の批評も賛否両論ですが

個人的には、現代の問題点を見事にとらえたすばらしい作品だと思います。

エイズへの偏見は時代遅れな感じもありますが

思春期ならばあり得ないことでは無いのかもしれません。

修哉や直樹、ごくありふれていそうな生徒が些細な理由で犯罪を犯す。

今に時代を反映しているのかもしれませんが

何より恐ろしいのは、簡単に操作される集団心理では無いでしょうか。

娘を殺された悠子の復讐は恐ろしいものがあり、

自分の目的のためなら、寺田を手駒にも使っていますが

決して、陥れているわけでは無く

その人の考えや価値観をじっと観察・分析し

操作する布石をあちこちにちりばめておく。。。

実に賢く悲しい女性なのだろうと思います。

修哉や直樹の更正はどうなるのでしょうか。。。

少年法という盾に守られた犯罪者の行く末にメスを入れる作品だと感じました。

是非ご覧になられることをおすすめします。。


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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

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2015/04/29(水) 10:05:02 | | [ 編集]










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