黒プーあるのダイエット日記
やんちゃ息子の黒トイプードル「ある」と、万年ダイエッター☆であるメタボな管理人と、ちょっぴりシャイでゲーマーな相方さんとの、ほのぼの日記です(^^)あるの画像メインの日記やグルメレポ、ヘルシーで美味しいレシピ、趣味の旅行や映画レポをぼちぼち掲載しますので、ゆっくりしていって下さいね(^^) 訪問された際にコメントや足跡を残して下さると嬉しいです♪

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危険な魚をまとめてみました。


今回ニコニコ動画に「日本の海の危険な生き物たち」というタイトルで動画アップしましたので

ブログの方でも記事を残しておきますね




①ゴンズイ ナマズ目ゴンズイ科

images_20120116180120.jpg

ゴンズイは体長15センチほどのナマズみたいな魚で茶褐色の体に2本の黄色い線が特徴です。

関東以南の浅い海に生息しており、群れになって行動しています。

かわいい顔をしていますが、背ビレと腹ビレに毒をもっており、死んでも毒は消えません。

泳いでいる状態で刺すことはありませんが、釣りの際、不用意につかもうとすると刺されます。

刺されると非常に痛み、赤く腫れ上がります。重傷の場合は患部が壊死することもあります。

夜に釣りをしているとよく釣れますので、触ったりせずにハリスごと切って逃して下さい。



②アイゴ スズキ目アイゴ科

aigo.jpg

アイゴは斑点模様がある体長25センチほどの魚で、西日本以南の暖海に生息しています。

背ビレや胸ビレ、尾ビレと至るところに毒トゲを持っています。

死ぬとどす黒くなり他の魚みたいに見えますが、死んでも毒は消えません。

釣りの外道として釣れた場合、アイゴと知らないで触って刺されることが多く、

毒のトゲに刺されると数時間から数週間痛み、傷は化膿しやすく痛みがより続きます。



③オニオコゼ  カサゴ目 オニオコゼ科

images (15)

オニオコゼは、北海道以南の海に生息している、体長25センチ程度のグロテスクな魚。

背ビレのトゲにゴンズイよりも強い毒を持っており、死んだ後も毒は消えません。

オコゼの仲間は岩場や藻の生えているところ、砂辺などに好んで隠れておりじっとしています。

身を守るため周囲と体色を合わせた擬態の状態でいるため、誤って触ってしまい刺されることがあります。

背びれと胸びれのトゲは毒腺を持っており、刺されると激痛にみまわれ、傷は化膿しやすいです。

熱や痛みとともに腫れが広がり、けいれんなどのショック症状が起こり、神経麻痺や呼吸困難を

起こすこともあります。



④ミノカサゴ カサゴ目フサカサゴ科

images (1)

ミノカサゴは、北海道の南部以南の沿岸部に生息する体長20~30センチの魚で、

観賞魚にしたいような綺麗で長い飾りびれがある美しい魚ですが、

背ビレと胸ビレ、腹ビレ、しりビレの先は毒針になっています。

刺されると激痛に襲われ患部は赤く腫れ上がり、ひどい時にはめまい、吐き気を催します。

死に至ることはないようですが、優雅に泳ぐさまとは対照的に非常に攻撃的で、

ダイビング時の水中撮影などでしつこく追い回すと

怒って、人に向かってくることがあるので注意が必要です。


⑤アカエイ トビエイ目アカエイ科

images (12)

浅い海の砂底、河口などに生息する日本沿岸で最も普通に見られるエイです。

おとなしい魚で、アカエイのほうから人間を襲ってくることはありませんが、

砂浜の投げ釣りやルアーで釣れることがあり、海水浴や潮干狩りでも見かけることもあります。

尾の中ほどに鋭い毒のトゲがあり、手袋を着用していても簡単に手袋ごと貫くことができます。

刺されると数分で激しい痛みと腫れが出始めます。重傷の場合は血圧低下・呼吸障害を起こし

死に至ることもあります。またアレルギーを持った人の場合アナフィラキシーショックで

死亡する可能性もあります。まれに海水浴場にも打ちあがることがありますが、

尾の毒は死んでも消えないのでご注意ください。


⑥ウツボ ウナギ目ウツボ科

utubo2.jpg

海のギャングとして恐れられているウツボは全長1m前後で岩礁の穴に住んでいます。

夜行性で、特にタコを好んで食べる肉食魚。

尖った口にはカミソリのような鋭い歯が生えており、強力な顎の力を持っており、

不用意に近づくと指などを深く噛まれ食いちぎられることもある大変危険な魚です。

毒はありませんが、出血多量の恐れが第一に考えられます。

ただ、ウツボのほうから人間を襲ってくることはありませんので、

ウツボの顔の前に手を差し出したりしない限り危険はありません。

干潮のときに浅場で磯遊びをするときなどは、近くの岩にウツボが潜んでいることもあるので

注意してください。むやみに岩の割れ目などに手を差し出してはいけません。



⑦カサゴ カサゴ目フサカサゴ科

images (20)

カサゴは日本近海を含む太平洋西部の暖海域の岩礁底に生息する肉食魚で体長は25センチ。

体はトゲが多く、ヒレに毒のトゲを持っており、刺されると激痛が走り赤く腫れる。

めまいや吐き気などの症状が現れることもある。普段は岩礁に潜み、擬態化しているため

襲ってくることはありませんが、釣りの際にはご注意下さい。



⑧スズキ スズキ目スズキ科

images (19)

スズキは全長は最大で1mを超える大型の肉食魚で、北海道南部から九州までの日本列島沿岸に

生息しています。背・腹・尻ビレにトゲがあり、エラぶたがカミソリのように非常に鋭く、

指が当たっただけでも切れる恐れがあり、釣りの時にはこのエラがハリスを切ってしまう事もあります。



⑨タチウオ スズキ目タチウオ科

images (17)

タチウオは細くて平べったい銀色の体をした肉食魚で、体長1.5メートルになるものもいます。

下アゴが大きくノコギリの様な鋭い歯を持ち、返しが付いた歯で噛まれると大変危険です。

釣り上げてしばらく暴れるので注意しなければなりません。



⑩ダツ ダツ目ダツ科

images (18)

ダツは長くて硬いアゴが特徴の肉食魚で、体長20~30センチ。

昼間は問題無いのですが、夜になると夜釣りのライトや、ダイバーの水中ライトを獲物と認識し、

光に反応して高速で突進してくる習性を持っているため、突進してきたダツが人体に刺さるケースも多く、

刺さったダツを無理に引き抜くことで出血多量になる場合がある危険な魚です。

特に夜間は海面をライトで照らさないよう注意することが必要で、死亡例も報告されています。



⑪ハオコゼ カサゴ目ハオコゼ科

images (22)

本州以南の日本各地の浅い岩礁や潮間帯に生息する体長10cmの魚。

色が赤く、小さくてかわいらしいので水族館でよく飼われています。

防波堤釣りの外道として釣れる事が多く、また潮だまりでもしばしば目にすることがあります

カサゴに非常に似ていますが、他のオコゼ類同様、背びれの14~15本のトゲに猛毒があり、

刺されると1日中ひどく痛み腫れ上がります。特徴として小型で頭部に大きなヒレが目立ちます。

触るときは素手では触らないように、頑丈なゴム手袋を着用してください。



⑫オニダルマオコゼ カサゴ目フサカサゴ科

images (27)

オニオコゼの仲間は、背ビレに強力な毒のトゲがありますが特にオニダルマオコゼは要注意です。

魚では1~2位の強さといわれる強力な毒を持っており死者もでています。

暖海性の魚で、和歌山県以南のサンゴ礁や岩礁または砂地に生息しています。

体長40センチほど、磯の岩そっくりの姿をしていますので目視確認が難しく、

ダイビング中に誤って手や足を刺されることがあります。

また、砂中にもぐっていることもあるため、誤ってこの魚を踏みつけると、

ダイビングブーツさえも突き抜けて、足の裏を深く刺されます。

遊泳中に岩に手を付いたり、立ったりする時にはくれぐれも注意しましょう。

オニダルマオコゼの毒はヘタしたら人を1人普通に死亡させることもできます。

また、カサゴの仲間ですのでルアーフィッシングやその他の釣りでも釣れることがあります。

海水浴場にも深いところにはまれにいますのでご注意ください。



⑬ホシザメ メジロザメ目ドチザメ科

images (14)

ホシザメは北海道以南の日本各地の沿岸に生息するサメの一種で

主に甲殻類、軟体動物などを食べてます。

背中に白い斑点模様があり、体長約1.5メートル、牙は先端が丸くはなっていますが

よく海岸、船釣りで釣れるため、針を外す際は注意が必要になります。



⑭ウミケムシ 環形動物門ウミケムシ科

images (5)

名前の通り海に生息している毛虫で、日本海側の湾内でよく上がります。

ゴカイと同じ多毛類であるウミケムシは左右両側に剛毛という毛をたくさんもっています。

この毛の中には毒液がつまっており、危険が迫ると剛毛をパッと毛羽立てて、敵を襲います。

刺されると赤くはれかゆみを伴い、傷は化膿することもあります。

刺さると毒が注入される構造なので、毒針を抜いても毒は残ります。



⑮ヒョウモンダコ マダコ亜目 マダコ科

images (10)

ヒョウモンダコは日本からオーストラリアにかけての暖かい海の岩礁、サンゴ礁など

浅い場所に生息する体長10センチほどの小型のタコで、他のタコと同様に体色をすばやく変化させる

擬態を持つが、刺激を受けると青い輪や線の模様のある明るい黄色に変化します。

この模様がヒョウ柄を思わせることからこの名前がつきました。

最近では温暖化の影響か九州北部で多く目撃されています。

ヒョウモンダコの唾液には、フグ毒と同じ強力な神経毒テトロドトキシンが含まれており、

咬まれると呼吸困難に繋がる麻痺を引き起こし、酸素不足から心停止に至ることがあります。

死亡例も報告されており危険なため、見かけてもうかつに手を出すようなことはしないでください。


⑯カツオノエボシ クダクラゲ目カツオノエボシ科

images (28)

クラゲの仲間は、触手の刺胞に毒をもっていますが、中でもカツオノエボシは非常に強い毒をもち

電気クラゲの別名があり、刺胞に刺されると強烈な電撃を受けたような激痛を感じ、

ひどいみみず腫れになりあとから吐き気、頭痛、麻痺、痙攣などさまざまな症状が表れてきます。

毒に弱い人は死に到る場合があります。

カツオノエボシは主に夏、沖縄の海に大量発生します。

大きさ約10cmほどの青っぽい浮き袋に多数の触手をもっており、触手は長いもので約30mにも達します。

いつも海水面に浮いていますので、ほかのクラゲと区別するのは容易です。

浜辺に打ちあがっているものも危険ですので絶対に触れないように気をつけてください。



⑰ハブクラゲ 立方クラゲ目

images (25)

ハブクラゲは沖縄や奄美に生息するクラゲで、6月から10月にかけて一番被害が大きいといわれ、

青みのある透明な体をしている上、移動速度が速いため、砂浜で被害が起きています。

カツオノエボシと同様刺されると死亡することがあります。

刺されると激痛が襲い、ミミズ腫れになったり強いかゆみをもたらします。

まれに呼吸困難を起こすことがあり、6時間後に水泡、12時間後には壊死を引き起こします。

そのため沖縄市の一部などでは、ハブクラゲ侵入防止網が設置されており、

それがある海岸では注意が必要となります。


⑱オニヒトデ オニヒトデ科

images (11)

オニヒトデは直径約30センチ、毒のあるトゲのついた腕を10~17本もつヒトデです。

環境破壊から、オニヒトデが大量発生し、沖縄の珊瑚礁が打撃を受けている話しはよく耳にしますが

オニヒトデの体表面には大量の有毒のトゲが生えており、ヒトの皮膚に刺さると

オニヒトデ粗毒によって激しい痛みを感じ、アナフィラキシーショックによって重症に陥ることがあり、

最悪の場合、死に至ります。

オニヒトデの天敵はホラガイであるため、昼間はテーブルサンゴなどの下に隠れています。



⑲エラブウミヘビ コブラ科エラブウミヘビ属

images (7)

南西諸島沿岸の暖海、本州や四国、九州の沿岸に生息する有毒の特定動物のウミヘビです。

強い神経毒を持っており毒性はきわめて強く、陸上のコブラよりも約15倍も強いといわれています。

ただ、性質がおとなしく、口も小さくて毒牙が奥にあるので人に危害を与えることはほとんどなく

被害例はあまり多くありません。

産卵を地上の洞窟や岩のくぼみで行うため、産卵期になると海岸線の岩場に集まってきます。

磯遊びの際には注意してください。いくらおとなしくても、踏みつけでもしたら大変です。

強い神経毒をもつ牙で咬まれると神経がマヒし動くことができなくなってしまいます。

見つけても触れようとせずに素早くその場から立ち去ってください。


⑳スベスベマンジュウガニ エビ目・カニ下目・オウギガニ科・マンジュウガニ属  

images (30)

日本では千葉県から沖縄県にかけての太平洋岸の岩礁海岸とサンゴ礁の潮干帯から水深100メートルに

生息する甲長3.5センチ、甲幅5センチほどの小型のカニで、赤褐色から紫褐色の体色に

灰白色の斑紋があり、黒いはさみを持っています。動きは緩慢で磯場によくいます。

外部にははさみ以外危険なものは持っていませんが体内にフグと同じ「テトロドトキシン」という

毒素を持っています。テトロドトキシンは300℃加熱しても消失できず、人間では2~3mgで

中毒死を引き起こしますので決して食べないでください。


㉑アカクラゲ オキクラゲ科
   
images (31)

よく防波堤から海を覗いたとき、赤いラインが入った赤褐色のクラゲが泳いでいますが

これがアカクラゲで、日本近海の北海道以南に分布しています。

触手は20~50センチ、毒は非常に強く刺されると赤い斑点ができ激痛が走ります。

ひどい場合になると呼吸困難を起こします。

海水浴場にはめったに現れませんので安心していいのですが、

整備されていない防波堤のようなところで泳ぐと刺される恐れがあります。


㉒シロガヤ 軟クラゲ目 ハネガヤ科    

images (33)

シロガヤは 別名ハネウミヒドラ といい、ヒドラ虫という毒をもつ虫が作り出した植物のような

枝にくっついて成り立っています。一見、植物や珊瑚のように見えますが立派な虫で毒をもっています。

多くのものは刺胞が弱いので我々を悩ますことはほとんどありませんが

シロガヤという白っぽい種はこれらの中では刺された時の痛さが大きく、かぶれなどの症状がでます。



㉓ガンガゼ ウニ綱・ガンガゼ目・ガンガゼ科

images (26)

主に北海度以南の日本各地の海に分布して大群を作って生息している10センチほどのウニ。

針は非常に鋭く簡単に人間の皮膚を貫きます。針は折れやすく、また釣り針のように返しがついており

一度刺さるとなかなか抜くことができません。

海水浴場には少ないですが、整備されていないところや砂地以外のところで遊泳すると

気づかないうちに取り囲まれ、さされることがあります。

ガンガゼは、群れで行動しているため、遊泳中に1匹でも見つけたらすぐに遊泳をやめて、

足元に気をつけながら海から上がってください。


㉔ラッパウニ ラッパウニ科 

images (35)

ラッパウニは、沖縄や南西諸島付近の珊瑚礁のある海に多く分布します。

名前の通り、ラッパ状の針を持っています。ラッパ状のトゲの先端がやや内側に曲がって尖っており、

これでつまむようにすることで、毒を注入します。ガンガゼのようにトゲが刺さるのではなく、

挟まれることで毒を受けます。刺されてすぐは、その部分に疼痛を感じ、多少腫れることがある程度で、

瞬時に激痛が走るガンガゼなどに比べると怖さは感じにくいのですが、神経毒であり、

次第にしびれを生じたり、息切れが激しくなったり痙攣が起きたりといった全身の症状がでてきます。

死亡例もありますが個人差があるようで、何らの症状が出ないこともありますが

決して手は出さないように注意して下さい。


㉕イイジマフクロウニ ウニ綱フクロウニ科

images (36)

イイジマフクロウニは、沿岸の水深20から50メートルの岩礁域、サンゴ礁域に生息し、

相模湾から九州まで分布しています。

殻は柔らかく、側面の棘は淡色で長く伸び、上面の棘は濃い赤紫色で短く束状にまとまっています。

ウニの中でも特に美しく磯などで見られますが、このトゲには猛毒があり、

ついつい手を出して刺される人が続出しています。トゲは毒液が入っている袋状膜で覆われ、

刺さると注入されます。ウニの毒は、化膿症に発展するのが特徴ですが、

このウニに刺されると激痛が走り、痺れを伴う疼痛が起こります。

毒は神経毒で傷口周囲の腫れが広がっていき心臓の動悸が激しくなったり瞼が大きく腫れ上がります。

声も出なくなることもあり、重症の場合、呼吸困難や麻痺を起こし死に至ります。

海岸にうち上がった物でも危険ですので絶対触らないようにしてください。



㉖ウンバチイソギンチャク 刺胞動物門イソギンチャク目  

images (24)

ウンバイソギンチャクは主に沖縄近海に分布し、非常に毒の強いイソギンチャクです。

見た目は岩と区別しづらく誤って踏んで大怪我をしたりする人が数多くいます。

触手には小さな針のようなものがついていて、そこから毒を放ちます。

刺されると激痛に襲われみみず腫れとなり、腎臓など内臓に障害が出て

治療が長期化するケースもあります。


㉗スナギンチャク スナギンチャク目スナギンチャク科

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もともとは、スナギンチャクを好んで捕食するアオブダイを食べた人間の死亡例が多いことから

スナギンチャクが毒を持っていることが発見されました。

フグ毒であるテトロドトキシンの約67倍も強い毒であるパリトキシンを有しており、

発症までの時間は、3~36時間。主な症状は横紋筋溶解症による筋肉痛、尿の変色(茶褐色)、

麻痺・痙攣などで重症の場合、呼吸困難、不整脈、ショックや腎障害、心臓の虚血作用があり、

致死原因になると考えられています。

ただし、このパリトキシンは、スナギンチャク類により生産されると考えられていましたが、

シガテラ毒などと同じように、渦鞭毛藻により生産されているようであるという仮定の段階で

まだまだ謎が多いようです。



㉘熱帯性アンドンクラゲ 立方クラゲ目 

images (34)

アンドンクラゲは、海水浴をしている人が最もよくさされるといわれるクラゲで

日本各地どこでもいる毒性が最も弱いクラゲです。

しかし、熱帯性アンドンクラゲは普通のアンドンクラゲとはまったく違い、

アンドンクラゲの何十倍もの毒をもっています。

沖縄では有名なクラゲで、別名ハブクラゲと呼ばれ、さされると心臓停止の危険があります。

救命手段は、応急処置をしてすぐに病院へ連れて行くことです。

沖縄に夏、泳ぎに行こうと思っている人は気をつけてください。


㉙アンボイナガイ イモガイ科イモガイ属

images (6)

アンボイナガイは熱帯性のイモガイの仲間で殻長約10センチになる大きな巻き貝です。

赤褐色の網目模様がある美しい貝ですが体に猛毒を持っています。

イモガイの仲間は猛毒を持つことで有名ですが、中でもこのアンボイナガイはコノトキシンと呼ばれる

神経毒を持っていて、刺された時の致死率は6~7割に達すると言われています。

歯舌歯と呼ばれる先端の鋭い毒ヤリで刺されます。

刺されても痛みはあまりありませんが、刺されて数十分でシビレ、めまい、

運動神経の麻痺等の症状が表れ、おぼれる危険性があります。

その後呼吸困難に陥り、重篤の場合は死に至ります。

アンボイナガイは人間でも1時間で死亡する程度の毒をもっているため、

アンボイナガイが分布している沖縄では別名ハブガイとも言われ恐れられています。

毒ヤリはウェットスーツでも貫きますので、夏、沖縄の海岸で海水浴する人はご注意ください。



㉚おまけ オーストラリアウンバチクラゲ 立方クラゲ目
  
images (32)

アンドンクラゲやハブクラゲに近いハコクラゲの1種で、体長40センチほどの傘の下に

最多60本ほどの触手を持ち、その長さは最長4.5メートルにも達する

地球上で一番毒性が強いクラゲとして知られており、通称キロネックスと呼ばれ、

ダイバーから恐れられています。

長い触手の中には50億本もの刺胞があり、人間でも約5分もあれば心肺停止を引き起こします。

名前の通り主にオーストラリアに棲息し、5本の指に入るほど恐ろしい生物であるとされ、

様々な対策を練ってありますが、それでも海水浴場などにふつうに現れます。

血清があるにはありますが、海中で刺されてから陸に戻るまでで約3分以上はかかるため

ほとんど間に合うことがなく、未だ犠牲者は後を絶ちません。

刺された箇所がほんの少しなら地獄の苦しみを味わい、紫色の傷跡が残る程度ですみますが、

多くの場合、4メートル近い触手で体中を巻きつかれ、広範囲に渡り刺され

致死量の毒を体に送り込まれて死んでしまうそうです。
 
ほとんどのクラゲは水中をただ漂うだけであり、泳力はあまりありませんが、

キロネックスは秒速1.5メートルもの速度で機敏に泳ぎまくり、24つもついている目で

自分から積極的に攻撃を仕掛けてきます。

現在オーストラリア近海とインド洋の一部に棲息するキロネックスですが、

地球温暖化の影響によりその棲息域を拡大するのではないかと懸念されており日本も看過できません。

しかしこのクラゲの毒針である刺胞糸はどういうわけかパンストは通過できないらしく

そのため、オーストラリアのライフセーバーは皆パンストを着用しています。

images (29)

それにかわいい顔をしたアカウミガメにはキロネックスの毒は通用せず、

キロネックスが大好物なアカウミガメは平気でキロネックスを平らげてしまいます。

キロネックスに24個も目がついてるのは、アカウミガメを警戒するためともいわれています。

しかしそのアカウミガメも最近ビニール袋の誤飲により数が減ってきています。

アカウミガメは海に漂うビニール袋がクラゲに見え、それを食べて内臓に詰まらせてしまうのです。

人間をキロネックスから守ってくれるはずのアカウミガメを、自分たちが捨てたゴミで殺してしまう。

皮肉なものです。

生態系を壊すのは人間のエゴなのですから、海にとって恐ろしい生物はヒトなのかもしれません。


以上で終わりです。長々とすみませんでした

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