黒プーあるのダイエット日記
やんちゃ息子の黒トイプードル「ある」と、万年ダイエッター☆であるメタボな管理人と、ちょっぴりシャイでゲーマーな相方さんとの、ほのぼの日記です(^^)あるの画像メインの日記やグルメレポ、ヘルシーで美味しいレシピ、趣味の旅行や映画レポをぼちぼち掲載しますので、ゆっくりしていって下さいね(^^) 訪問された際にコメントや足跡を残して下さると嬉しいです♪

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映画「ブラック・スワン」

今日はナタリー・ポートマンが第83回アカデミー賞の最優秀主演女優賞に輝いた話題作

「ブラック・スワン」を観ましたよ

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監督は、『レスラー』でミッキー・ロークを見事に復活させたダーレン・アロノフスキー。

子供時代にバレエを習っていたナタリーは、10ヶ月の猛特訓の末、本格的な舞踏シーンに挑戦。

激しい内面の葛藤に耐えながら、孤独なバレリーナになりきった素晴らしい演技が光る。

ライバルのリリー役に「ザ・ウォーカー」のミラ・クニス、

娘に異常な愛情を注ぐ母親役の「ライディング・ザ・ブレット」のバーバラ・ハーシー、

精神が崩壊していく元プリマ・ベス役に「僕が結婚を決めたワケ」ウィノナ・ライダー、

バレエ監督トマス役に「ジャック・メスリーヌ」のヴァンサン・カッセルが脇を固める。




あらすじ- 

ニューヨークの一流バレエ団であるバレエ・カンパニーに所属する

ニナ・セイヤーズ(ナタリー・ポートマン)は、人生の全てをバレエに捧げていた。

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元ダンサーの母親・エリカ(バーバラ・ハーシー)は、28歳の時にニナを妊娠し引退。

今では絵画を描く日々を送っているが、自分が果たせなかったバレリーナとしての夢をニナに託し、

彼女に対して過剰なほどの愛情を注いでいた。


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バレエ・カンパニーには長年プリマ・バレリーナ(主役だけを演ずる女性)を務める

ベス・マッキンタイア(ウィノナ・ライダー)がいたが、

バレエ団のフランス人監督トマス(ヴァンサン・カッセル)はベスが高齢であることから

新しい主役を生み出そうと考えていた。


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バレエ・カンパニーでは次の公演である『白鳥の湖』の上演準備に入っており、

『白鳥の湖』の主役「スワン・クィーン」は純真で無垢なオデット(ホワイト・スワン)と

官能的で邪悪なオディール(ブラック・スワン)の二役を一人で踊る必要がある。

二人の性格は正反対であり、全く性格の違う二役を一人で踊り分けるのは

バレリーナにとって大変なことで、優雅さと演技力、表現力、技術、体力、スピードすべてに

高いレベルが要求される役である。


トマスは年をとったベスをスワン・クィーン役には用いず、

若くて優秀なヴェロニカ(クセニア・ソロ)、新人のリリー(ミラ・キュニス)、

そしてニナを候補者に挙げ、ニナにプリマとなるチャンスが巡ってくるが

主役に選ばれなかったベスは怒り狂って帰って行く。

プリマを務めていたベスに憧れていたニナは、彼女が帰った後に楽屋に入り

ベスが愛用している口紅やペーパーナイフを持ち帰る。



翌日から、スワン・クイーンのオーディションが始まった。

優等生であるニナの生真面目で几帳面な性格は

純真な白鳥の女王であるホワイト・スワン役に向いていたが、

邪悪で官能的な黒鳥も演じねばならないこの難役は、

ニナにとってハードルの高すぎる挑戦であり、ブラック・スワンを表現できなかった。

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ブラック・スワンを演じることは君には無理だと言われ、落ち込むニナだったが、

母の期待もあり、このチャンスを諦めるわけにはいかなかった。

ヴェロニカを主役に選ぼうとしていたトマスのもとに、ニナは再考を懇願しに行く。

完璧な主役を演じきるベスの口紅をつけ、トマスの元を訪れたニナを見て

トマスはその気があると思い、ニナに突然キスをするが、ニナは思わず彼の唇を噛んでしまう。

ニナに意外な面があることに気付いたトマスは考えを変え、ニナを主役に抜擢する。


まさか自分が選ばれるとは思っていなかったニナは、喜びを押し殺しトイレに駆け込む。

そして喜びを爆発させながら母親に電話を入れた。

しかし喜ぶニナがトイレから出てくると、口紅で「あばずれ女」と書かれた鏡が目の前にあった。


帰宅し母親と喜びを分かち合うニナだったが、この頃から左肩甲骨辺りに発赤が出来はじめる。


翌日からニナの特訓が始まるが、悪の分身であるブラック・スワンを演じることが

優等生ニナに課せられた問題であった。


トマスは、練習しているリリーの姿をニナに見せ、官能的で情熱的な彼女の演技が

ブラック・スワンには必要だと話す。


その夜、バレエ・カンパニーは次の公演のために、資金提供者を招いたレセプションを開く。

トマスはその場でプリマ・バレリーナだったベスの引退を一方的に発表した。

さらにその場でニナを新しいスターとして招待客に紹介し華々しいデビューを飾る。


ニナは閉会後トイレに行き手を洗っていたが、自分の指の皮がめくれていく幻覚に襲われる。

そこへ入ってきたのは、自由奔放な性格のリリーだった。

馴れ馴れしい彼女から逃れるようにロビーに来たニナは、

トマスと出会い、彼のアパートに招待される。

一旦会場に戻ったトマスを待っていたニナの前にベスが現れ、

不感症の娘だと思っていたのに、トマスを性的に誘惑してプリマの座を得たのだろうと言われる。

images_20120310224812.jpg


ショックを受けるニナのもとにトマスが現れ、二人はトマスのアパートに向かう。


トマスから恋人遍歴や性癖を聞かれ、ブラック・スワンを演じるためには

性的な喜びを追求することが必要だと、自宅で自慰することを薦められる。

その後タクシーで帰宅したニナ。疲れ切った彼女のドレスを脱がせる母親だったが

背中にひどい掻き傷が出来ていることに気づいた母はハサミでニナの爪を切ってしまう。

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ニナは母親に付き添われながら就寝。翌朝起床した彼女はトマスの言葉を思い出し

自慰にふけるが、隣で寝ている母親の存在に気づき、慌てて寝たふりをする。


その日もレッスンに明け暮れるニナの元に、ベスが車道に飛び込み入院したとの一報が入る。


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自分のせいだと落ち込むニナに、チャンスを棒に振るなと諭すトマス。

いたたまれず、ベスのお見舞いに行くニナだったが、

バレリーナの命でもある足を骨折しワイヤー固定されて眠るベスを見て逃げ帰る。


次の日から、また過酷な練習が始まるが、

ニナは性的に男を魅了するような情熱に欠けている。不感症だとトマスに責められる。

王子役の男を帰した後、トマスに体中を愛撫されながら踊るニナだったが、

男が君を誘惑するのでは意味がない。君が王子を誘惑しないと駄目だと怒りトマスは去る。


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落ち込むニナを見たリリーが彼女の元に近寄ってくる。

「あいつは優しくない男。最低だよね」と慰めるリリー。

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ニナは精神的に疲れ幻覚や妄想に悩まされるようになり、

背中のかぶれもひどくなる一方だった。

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それからもさっぱりブラック・スワンを演じることが出来ないニナに対して

「稽古場で泣いてたらしいじゃないか。リリーに聞いたぞ。

しばらく休んだらどうだ?一ヶ月でも休んでいいぞ」というトマス。


ニナは自分がせっかく射止めた主役の座を、リリーが奪おうとしていると思えて

リリーに余計なことは言うなと怒りをあらわにする。


その夜、トマスとニナの仲を心配した母は、「私のように妊娠でもして夢を諦めるな」と

ニナに言うが、「たかが群婦の役しかしていなかったのに」と言いかけたニナに気づき

不穏な空気が流れる。


そんな時に、リリーが昼間のことを謝りにニナ宅を訪れる。

母はリリーの身なりを見て、ニナを家にとどめておこうとするが、

ニナは母の束縛に嫌気がさし、リリーと共にクラブへ出かけ、

トムとジェリーと名乗る男達とリリーと共にお酒を楽しむ。

images (4)

酔った勢いで麻薬を使い、トムと性行為に及ぶ。

ニナとリリーはニナのアパートに帰り、ニナの部屋で性行為にふけるが寝込んでしまう。


翌朝ニナが目を覚ますと彼女はひとりで、一緒にいるはずのリリーはどこにもおらず、

練習に寝坊したことに気づいたニナが慌てて稽古場に行くと

リリーがスワン・クィーンの代役をする形で合同練習が始まっていた。

ニナはリリーに対して、なぜ起こしてくれなかったのかと怒りをぶちまけるが、

リリーは昨晩はクラブで出会ったジェリーと一夜を過ごしており、

アパートでのリリーとの情事はニナの妄想であった。


役作りに没頭するあまり極度の混乱に陥ったニナの幻覚や妄想は日増しに酷くなり、

自らの心の闇に囚われていくのだった……。



感想-

母親からの過剰な期待と愛情を受けて、まさに箱入り娘でバレエ一筋だった主人公ニナ。


もちろんバレエ以外のことなど興味を持つのも禁じられていた彼女は

どこかでその生活から抜け出したいと思っていたのだと思います。


周りから「優等生」「不感症」という目で見られ、

家では母親が自分の理想を押しつけて、いつまでも小学生のように扱われる。


ぬいぐるみに囲まれた部屋の中で、ただバレリーナになることだけを

押しつけられた彼女は、母や周りの束縛に囲まれ、

いつもいい子ちゃんであり続け、そしてそれが正しいことだと自分に言い聞かせてきました。


奇しくも、ニナは尊敬するベスを引退に追い込み、

団員であったヴェロニカを蹴落として主役の座を射止めますが、

今まで自分が築き上げてきた優等生なイメージを壊さない限り

ブラック・スワンを演じることが出来ない、大きな壁にぶち当たります。


そして、ブラック・スワンに最適な自由奔放で官能的なリリーの存在。


ライバルであるリリーにバレリーナとしての道を邪魔されたくない。

その思いが、少しずつ築き上げてきたニナの性格を崩壊させていきます。


ニナは母親が入ってこれないように、ドアにつっかえ棒を設置したり

ぬいぐるみを捨ててしまうなど、優等生からの脱却を試みますが

その行動自体に彼女の幼さと不安定さがにじみ出ていました。


もともと、心のどこかでは色んな呪縛から逃れたいと思っていたのでしょう。

それが出来なかった。

彼女の見る幻覚では、彼女自身が破廉恥な事をしたり、死んだりします。

それは優等生であらざるを得なかった彼女の姿を投影しているものであり

彼女自身がそんな自分を嫌悪し、消し去りたいと考えている現れだと思います。


ラストはあえて書きませんが、ニナの心の葛藤が実に良く描かれている作品で

ナタリー・ポートマンの新たな一面が見られる良い作品だと思います。

良かったら是非ご覧下さい。

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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画











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