黒プーあるのダイエット日記
やんちゃ息子の黒トイプードル「ある」と、万年ダイエッター☆であるメタボな管理人と、ちょっぴりシャイでゲーマーな相方さんとの、ほのぼの日記です(^^)あるの画像メインの日記やグルメレポ、ヘルシーで美味しいレシピ、趣味の旅行や映画レポをぼちぼち掲載しますので、ゆっくりしていって下さいね(^^) 訪問された際にコメントや足跡を残して下さると嬉しいです♪

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H21年8月1日生まれ
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映画「スーパー!」を観ました(^^)


今日は先日の「キック・アス」に続き映画「スーパー!」を観ました。

images (1)

監督は「トロメオ&ジュリエット」「スリザー」のジェームズ・ガン。



あらすじ―


小太りの冴えない中年男、フランク(レイン・ウィルソン)。

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彼の妻サラは(リヴ・タイラー)は、薬物依存者で留置場に何度も収容されていたが

社会復帰したいと、フランクがコックを務める食堂にウェイトレスとして入社してくる。


美しく、でも幸せをつかめずにいるサラに一目惚れしたフランク。

images (7)

サラもまた真面目で実直なフランクに惹かれ二人は結婚する。

フランクにとって今までの人生の中で、いい思い出は2つしかなかった。

ひとつは街で逃げる犯人を追っている警察に「あっちへ行きました!」と言ったこと、

そしてもうひとつがサラとの結婚だった。



しかし幸せは長くは続かない。

images (10)

結婚してドラッグもやめていたサラだったが、しばらくたつとドラッグがほしくなり

昔なじみでドラッグディーラーでもあるジョック(ケヴィン・ベーコン)と再会、

彼につれられ家出してしまう。

images (5)


ジョックを問い詰めるが相手にしてもらえないフランクは、警察に届けるが

「奥さんに逃げられたんだろう?そんなんじゃ逮捕なんてできるわけないだろう。

他に愛情抜きで相手してくれる対象を見つけることだ。」と相手にしてもらえない。

images (9)

帰りにフランクはペットショップに寄り、うさぎを家族に迎えようとするが

「僕の相手ではこの子がかわいそうだ。」と辞めて帰る。


images (2)

さらにジョックとサラが一緒にいるところを発見したフランクは

サラの瞳孔が開いている姿を見てジョックから遠ざけようとするが

ジョックの仲間からぼこぼこに殴られてしまう。


傷心のフランクは、神様の啓示を受け、「ヒーローになって悪を倒す!」と一念発起。

フランクがお手本にするのは、キリスト教ヒーロー、ホーリー・アベンジャー。

キャラクター設定のため、コミック雑誌屋に寄ったフランクは、

女性店員である22歳のリビー(エレン・ペイジ)に

ホーリー・アベンジャーのコミックを探してほしいと頼むが、

「こんなつまんない本を買うの?」と、笑い飛ばされる。

images (8)

帰宅したフランクはコスチュームを手づくりし、クリムゾンボルトと名乗り夜の街をパトロールし、

薬物売買の多く行われている危険な通りに自ら向かう。

images (4)

しかし何の武器も持たないため、袋叩きにあい傷だらけになって帰宅。


翌日再びコミック雑誌屋を訪れたフランクは、

「超能力や特殊能力のないヒーローものはないか?」と、リビーに尋ねる。

リビーのアドバイスの下、武器となるレンチを入手したフランクは

毎夜のように、治安のよくない通りをパトロールし、

ヤクの売人や子供を買おうとする小児性愛者を殴り倒していく。

images_20120325165146.jpg

マスコミは「マスクをかぶった変質者、連続殺人に発展する可能性もある」と

クリムゾンボルトを暴漢として注意を促す。

実際、フランクは映画館の列に割り込んだカップルまで見境なしに殴りまくっている。

反省したフランクはコスチュームを脱ぎ捨て、自首しようとするが、

やがてキャラクター設定の相談をしたコミック雑誌屋の店員リビーが、

クリムゾンボルトの正体はフランクではないかと勘づき、「私を相棒にしてよ!」と迫る。

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一方、その頃ジョックは大物ギャングであるレンジ(ドン・マック)と

デカイ取引を行おうとしていた。


サラが心配でジョックのアジトに潜入し、たまたま取引の話を聞いていたフランク。

サラが薬物に溺れている姿を見かねたフランクことクリムゾンボルトは

窓ガラスをたたき割りその場に現れるが、

拳銃を持ったジョックら相手に、レンチひとつでは到底勝ち目がなく逃亡。

膝を撃たれながらも、どうにか逃げ切ることができた。


しかしクリムゾンボルトの体型や声色、言動からジョックらはフランクであることに気づく。

そして、フランクが警察署に妻の失踪を相談しに行ったとき対応した刑事も

クリムゾンボルトの正体がフランクであることに気づくのだった。


急いでフランクの家に向かう刑事だったが、待ち構えていたジョック一味に

フランクが帰ってきたと勘違いされて撃たれて殺されてしまう。


その頃フランクは、リビーのもとに向かっていた。

実はセックス依存症であるリビーは、乱交パーティを主催中であったが、

傷を負ったフランクの姿に驚き、仲間を帰す。


フランクの身元がばれたことを知ったリビーは、フランクを匿い、

傷が治るまでの間、クリムゾンボルトの相棒ボルティーとしての準備を進めていく。

フランクは「ヒーローとして、正義無き必要以上の暴力はやっちゃいけない。

殺人なんてもってのほか」と考えていたのだが、リビーは悪は敵とばかりに

必要以上の暴力を楽しそうにやってしまう。

images (13) images (12)
そんなリビーの姿にフランクも戸惑うが、しかしその姿は自分がヒーロー活動を始めた時と

重なって見えた。

その頃世間ではクリムゾンボルトに対する見方が少しずつ変わっていた。

彼が傷つけた人間が、犯罪者であることが分かり、

クリムゾンボルトは「連続傷害事件を起こす変質者」から「正義のヒーロー」と

見られるようになり、相棒であるボルティーの活躍も大きく報じられる。

報道を見て喜ぶリビーに対し「私利私欲で悪事を働くことはいけない」と諭すフランクだが、

よくよく考えてみると、自分は正義という名のもとに悪事を働いているのと変わらない。

原動力に正義感があればよいのか? と悩みはじめる。



そんな折、セックス依存症であるリビーは、寝ているフランクに無理矢理迫り

二人は肉体関係を持ってしまう。

サラに対する裏切り行為だと、落ち込んだフランクはトイレで嘔吐。

サラのことを思うといてもたってもいられず、ジョックのもとに乗り込む決意をする。





感想―


この映画は「自分に自信が無く自分の人生は不幸だと思い込んでいる中年男が

ヒーローに成りすまし、自分の信じるもののために戦う」という、

結構取っつきやすい映画だったと思います。

「キックアス」と構成は似ていますが、

決して漫画みたいに恋物語を取り入れるわけでもなく、中年の悲哀を感じさせます。


それに加え、グロテスクな描写をすることで

正義とは何なのか、ヒーローの危険性と存在価値を問いかけている本作。

自分を正当化し、暴力を振るう登場人物が受け入れられない人もいるだろうし

あまりに残虐なので暴力と正義の狭間で悩むシーンも多いです。

しかしその暴力こそが、作品に必要だったものだとラストシーンでわかります。

随所にエロい、グロい、下品が散りばめられ、加えて差別的な発言も多く

今作品はかなり好き嫌いが分かれると思いますが、敵は何を訴え、

そして主人公フランクは何を知ったのか―そのメッセージが届けられます。



この映画は暴力に対して反対でも賛成でもなく非常に中立的です。

フランクは自分の自警活動を肯定も否定もしません。

フランクは自分の行動を完全には正当化しておらずそれどころか罪悪感を持ち、

常に神に自分がどうすればいいのか問いかけ、コスチュームを捨てようともします。

報道が味方についても嬉しそうではありません。


暴力的なリビーに対しても、それは正しいことではないと止めようとします。

彼女の存在が、彼を成長させたのです。

最後はやはり暴力は暴力で返される結果となり、

敵からも「お前のしていることは俺と変わらない」と言われるフランク。

しかし、彼は彼なりの答えを見つけるため、新しい人生を始めようと思います。



フランクは、今までの人生で輝いていた瞬間は

妻との結婚と警官に犯人の逃げた方向を教えたことだけと思い、

その「2つ」だけの出来事を、彼は絵に描き大切にしていました。

しかし彼は変わりました。

たとえ自分のそばにいなくても、大切な人の幸せを願えるようになりたい。

そして、自分のそばにいても、幸せにすることができるようにと、

ウサギを飼いはじめるのです。


彼は目の前にたくさん並んだ「人生で輝いていた瞬間の絵」を見つめます。

彼は自分の幸せに気づいたのでしょう。

決して自分が幸せとはこれだと決めつけていたこと以外にも

沢山幸せの種が落ちていることに気づいたとき、

彼の人生は明るいものとなったのだなと感じました。






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